という講演があったそうです。
なんとなく、政治のお話のような気がしますが、管理人にはよく分かりません。
結局のところ、カジノはみんなやりたいんです。
誰がその利権を取ることが出来るのかが問題なだけ。
依存症のことを心配しているようなふりをして、本当は自分のところに利権がほしいだけです。
そこで遊んでお金を使い果たす人のことなど考えていません。
こういうことを講演する人は本気で大阪府民の財産を心配しているかも知れませんが、こういうお話を利用して少しでも利権に近づきたいと思っている人が大多数です。
維新の会はカジノ推進なわけですが、その仲間になれない人たちが文句を言っているだけですね。
多分、一緒にやりましょう、利益を分けましょうといえば反対しなくなるでしょう。
カジノなんて娯楽の提供と言えば聞こえはいいですが、見ていると利権の奪い合いです。
そこで遊ぶ側もなんだかな〜、とは思いますけど。
▼▼▼それでもやる人はヤル▼▼▼